1490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

それから、山野井カーブ地権者との交渉等についてですが、障害等については、個別の案件については町としては承知しておりませんが、地域合意が得られておりますので、なお地域合意形成に向けては、町としても協力をしていきたいと思っております。 工事着工につきましては、用地買収がまとまり次第、工事に着手するものと思われます。 以上です。 ○議長藤田玄夫君) 大森泰幸君。

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

続いて、2点目に、市民との合意形成対策として、難解な行政用語への注釈を加えるなどの配慮についてでありますが、市民に対して、市から発信する文書の表記については、難解な行政用語アルファベット用語など、一般的に全市民が理解しにくい用語も含まれている場合があります。市民行政サービス市政運営をどう理解し、合意形成をいただけるか。

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

このことから、公民館の適切な管理運営方法については、将来的な公民館の役割や地域住民合意形成、人材の確保や持続可能な組織運営などについて整理を行いながら、総合的に検討を進めていく必要があると考えております。 次に、住民自治組織による体育館や農村環境改善センターなどの指定管理についてであります。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

さらに、各園や学校においては、個別の教育支援計画等を活用し、教職員間で合意形成を図りながら、切れ目のない支援に努めているところであります。 次に、不登校児童生徒数増加に関する課題とその要因についてであります。不登校児童生徒数増加は、不登校になっている本人、家族にとってはもちろん、将来の社会構造にも深く関わる問題でもあり、次の時代を担う人材の育成に対して、重大な課題であると認識しております。

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

計画の次回改定に当たっては、地域ごと人口動態の将来予測や特性を踏まえ、どのような行政サービス・機能が必要か、DXの進展を踏まえた行政サービス提供体制防災などの観点から配置や規模は適正かといった視点で、地域を面的・俯瞰的に捉え、公共施設等の在り方を見直すエリアマネジメント視点での取組と、同時に地域ごとに本計画の推進に関する合意形成に向けた取組をしていくべきと考えますが、当局の見解を伺います。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

現在の状況について国に確認したところ、流域治水の考えの下、全ての関係者必要性を再認識することが重要であり、国が主催する会議において統一した考え方によるルールの策定を進めていくことについて、関係機関との合意形成を図りたいとの意向が示されたところであります。 今後におきましても、国・県と緊密な連携を図りながら適切に対応してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。    

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

多様化する住民ニーズに対しまして、いかに行政サービスの質を落とさずに住民の方に提供することができるか、これらに応えられる行政をどうつくり上げるかにつきまして、当時行政と議会、そして住民代表方々が時間をかけ合いながら様々な項目につきまして協議し、最終的に合意形成を図り、合併に至ったところでございます。 ○議長三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

1点目は、処理水放出の賛否は合意形成の途中であるにもかかわらず、海洋放出前提とした記述になっていると述べた。2点目は、県と市の教育委員会との協議を経ずに、判断力成長途上にある児童生徒に配ろうとしたことなどと批判した。こうした新聞記事でした。ですから、県も市町村判断を尊重するということも述べていましたので、市町村判断も必要だったのかなということを申し上げて次に行きます。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

なお、町内会からの届出があれば、町内会名変更も可能であり、また分割や統合を行うに当たり、市に相談があった場合には、関係する町内会との間で合意形成に向けた支援などの対応を行ってまいります。 次に、区長任期についてであります。町内会における区長や会長など代表者任期については、各町内会において決められていることから、町内会自主性を尊重するものであります。

郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

また、医療的ケア児教育活動については、必要に応じて当該児童生徒及び保護者との合意形成による個別の教育支援計画指導計画を作成し、医療的な合理的配慮に基づいて対応しております。具体的には、タブレット端末を活用したオンラインによる授業への参加や走る距離やルール変更を考慮した体育の授業への参加等を実施しているところであります。 

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

佐藤直浩市民部長 徳定土地区画整理事業地区内への早急な防犯灯設置についてでありますが、当該地区内への防犯灯設置につきましては、道路整備住宅建築防犯灯を取り付ける電柱等整備状況に加え、明るくて眠れない、虫が寄ってくるなどの光害も含めた周辺住民合意形成も必要となることから、ほかの地域と同様に毎年、町内会から要望をいただき設置しております。 

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

また、予算につきましては、稲作農家皆様との合意形成を図りながら、その状況に応じ予算措置を講じてまいります。 次に、田んぼダム実施に係る中長期計画についてでありますが、本市における田んぼダム取組は、2017年8月に日本大学工学部と締結した連携協定に基づき、大槻町上新町地区の約6.6ヘクタールの水田において実証実験を2020年3月まで実施いたしました。

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

福島県では、本市からの要望を受け、合意形成に係る合併市村の主体的な支援前提に、市町村合併支援道路整備事業として採択した事業であります。県は阿賀川新橋梁工事に着手し、2017年に竣工しました。北会津村と会津若松市が合併し既に17年が経過しています。北会津地域と市街地を結ぶ高田橋、会津大橋蟹川橋は、朝夕の渋滞がひどいため、会津若松市の中心部と旧北会津村の連絡道路として計画された事業であります。